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ベルギー戦は「名誉挽回のチャンス」 日本の“果敢なプレー”復活に海外メディア注目
ポーランド戦の時間稼ぎで物議を呼んだ日本 初のW杯8強進出をかけた大一番へ

 日本代表は現地時間2日、初のワールドカップ(W杯)

ベスト8進出をかけてベルギーと対戦する。


グループリーグでは最終節でポーランドに敗れたものの、勝ち点、得失点差など

すべてで並んだセネガルをイエローカード2枚の僅差で上回り突破を果たした日本。


そのポーランド戦終盤の“他力本願”なパス回しが波紋を呼ぶなか、

UAE紙「Sport360°」は次のベルギー戦は日本にとって「名誉挽回のチャンス」と

報じている。


現地時間28日に行われたポーランド戦で、0-1の敗戦を喫した日本。

ところが、同時刻にキックオフされたグループHのもう1試合で

コロンビアが1-0でセネガルを下したことで、

セネガルと勝ち点、得失点差、総得点、直接対決の結果で並びながら、

「フェアプレーポイント」で上回り勝ち上がりを決めた。

コロンビア戦とセネガル戦の先発から6人の入れ替えを行った西野朗監督は、

後半に失点して1点を追う状況だったが、他会場でコロンビアが先制したとの情報を得ると、

攻めるのをストップ。

MF長谷部誠を守備固め要員として投入し、最後の10分間は後ろでパスを回すのみで、

同点ゴールを目指すよりも、警告も失点も絶対にせず、

セネガル対コロンビアの試合結果に運命を委ねるという他力本願の采配に切り替えた。

この消極的采配に、両者が攻め合う姿を期待したスタンドのサポーターは

ブーイングを浴びせ、世界各国のマスコミやサッカーファンの間でも物議を醸している。

同メディアも、ベルギー戦は「名誉挽回のチャンス」と言及。

コロンビア、セネガルと戦った2試合の日本のパフォーマンスを

「泥臭いが果敢でプロフェッショナルなプレー」と評価し、

ベルギー戦でもこうしたプレーを見せることができれば、

世界のファンにも再び愛されると指摘している。


 
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